弥平唐辛子とは

●弥平唐辛子
 弥平唐辛子は滋賀県湖南市下田地域で100年以上前から作られてきた唐辛子で、そのルーツは
上西弥平氏の先祖が朝鮮半島から持ち帰ったとされています。(諸説あり)
 漬物に加えると美味しいと、これまで地元の家庭で漬物用として作られてきました。 ところがこの唐辛子、見た目は奇麗で可愛いのですが、その辛さはなんと一般的な鷹の爪のおよそ2倍、スコヴィル値にして日本では最も辛いとされる能鷹唐辛子と並ぶ10万スコヴィルとされています。 何とも言えない清涼感と桃並みの糖度を有し、独特の香りと辛味が特徴です。
●弥平唐辛子の特徴
 大きさは長さ5㎝前後で、木になる様子は鷹の爪と同じように天に向かってピンと伸びています。収穫できるまで熟したものは奇麗なオレンジ色で、ミニサイズの人参のように見えます。 
 生のままかじってみると種の部分を含まない先の部分だけだと辛さはとてもマイルドで、ほんのり甘ささえ感じ、何とも言えない爽やかな香りが鼻に抜けていきます。 ところが、少しでも種のそばまでかじった途端、強烈な辛みが口に広がり、一気に汗が吹き出します。 地元の方は、この辛い弥平唐辛子をさっと火で炙って、かじりながら日本酒を飲んだりもするそうです。
●弥平唐辛子の収穫時期と旬
 出荷時期はおおむね鷹の爪と同じで、8月初旬より始まり10月まで続きます。
●取り組み
 当社では、この素晴らしい唐辛子をより多くの方に知って、また味わって頂くため、 遊休地を活用し、唐辛子の栽培から加工まで一貫して取り組んでいます。
 業務用の生・冷凍品および乾燥品をはじめ、粉砕加工した粉末品、一味、味噌、 柚子胡椒など一般消費者向けの加工品も取り扱っております。小ロットでも、対応 いたします。
お気軽にご相談ください。

弥平唐辛子オフィシャルサイト
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